<シートの説明>
「高脂血症という人が多いです。若いときから病気の予防と保障の準備が大切です」と訴求しています。
(このシートのURL)
http://hobiken.co.jp/sheet/sheet1.html#_0006
<シートに書かれている 「トークの流れ」>
1…「高脂血症」という病気をご存知ですか。
2…血液中のコレステロールや中性脂肪といった脂肪が増える病気です。
3…この病気は知らず知らずのうちに動脈硬化を進展させ、狭心症や心筋梗塞などの心疾患を引きおこすこわい病気なのです。
4…男性は30代でも数値が高く、女性は50代から急に高くなるようです。
5…生活習慣病に対する保障を若いうちからしっかりと準備してください。
ユーザーの声[5]:(44才、女性、会社員の妻、契約社員、子供なし)
主人は30代で高脂血症と診断され、もう15年以上薬を服用しています。高脂血症というと脂っこい料理が好きで、太った人が多いというイメージがありました。和食が好きでやせていた主人は遺伝的要因が大きいそうですが、体型は関係なく、ストレスもコレステロール値に影響があるそうです。今は食事に気をつけたり、1日1万歩を目標に歩いたりしていますが、薬はずっと飲み続けなければならないそうです。現在服用している薬により効果がありましたが、この薬に出会うまでに3回ほど薬を変えています。高脂血症は動脈硬化による脳梗塞や心筋梗塞もおこしやすいので心配です。(EUJ-0471)
管理者の感想このお客さまの声を読むと、和食党で痩せ型の人、そして若い人でも高脂血症という病気になりえるのだということが分かります。一般に思われているイメージとは異なる現実で、年齢や嗜好に関わらず誰にでも起こりえる病気なのだと、健康管理の必要性を実感してもらえると思います。
このシートを活用し、お客様に生活習慣病への予防の大切さをお知らせすると共に、予防しきれなかった場合に備えて保障の準備が大切だとアプローチできると思いました。
ユーザーの声[4]:(43才、女性、会社員の妻、派遣社員、子供なし)
シートに「男性は30代でも高い」とありますが、まさに私の主人は36歳で痛風になりました。本当に何の予兆もなく足の指の付け根が異常に膨らみ靴が履けない程の激痛を伴いました。原因もわからずとりあえず外科に行ったところ即座に診断され血液内科に回され、高脂質な血液は処方される薬では数値が高くなることはなくても飛躍的に改善されることはなく、2年たった今でも定期的に通院し ています。女性も50代から急に高くなるそうですがこれは閉経に関連しているそうですね。ある日突然姿を現すという怖い病気だけに若いうちから知識と準備を心がけねばと思います。(EUJ-0367)
管理者の感想「まだ30代、まだ若い、まだまだ元気」と思いがちですが、いろいろな病気が顔を出す年代でもあります。このユーザーさんの声にもあるように、何の予兆もなく体調に変化があり、長い通院を余儀なくされるケースが本当に多くなっているようです。働き盛りでもあるこの時期に病気になり、通院だけでなく手術や入院するということになれば家族にとっては大きな打撃となります。
このシートを通じて、健康意識を高めてもらうこと、そして同時に医療保障を早いうちから準備する必要性に気づいて欲しいと思いました。
ユーザーの声[3]:(35才、女性、会社員の妻、専業主婦、子供9才と7才)
「コレステロール」のことは聞いたことはあるものの、実は何のことやら分かっていません。「高脂血症」については初めて聞いたほどです。資料を読むと聞いたこともない「高脂血症」がなんともこわい病気だと書いてある。50代以降の女性に多いのはどうしてなのでしょう?かなり急激に男性よりもぐーんと多いので驚きです。「自覚症状がない」というのも気になります。「気付いたときには入院」なんて事にならないように予防と準備が必要ですね。 (EUH-0040)
管理者の感想このユーザーさんは、初めて聞いた「高脂血症」という病気が、実は「心疾患を引きおこす原因となるこわい病気」ということを知り、「予防」に加えて「医療保障の準備」が必要だと感じられたようです。お客様にデータを見せることで、年齢階級別に差はあるけれど、男女共に「高脂血症」の人が多いということが分かってもらえます。そして、「自分は大丈夫だろうか?」と不安になり、予防や保障に対する意識も高くなると思います。お客様に医療関係のシートを繰り返し使うことで、医療保障のニーズ喚起につながると思いました。
ユーザーの声[2]:(31才、女性、自営業者の妻、専業主婦、子供6才)
「コレステロールを下げる…」という効果をうたったあらゆる食品がたくさん販売されています。それだけ、コレステロール値が高めで気にされている人が多いのだと思います。コレステロールという言葉は知っていても、それが高いとどういう病気になりやすいのか、その怖さということは知りませんでした。今回の資料で「動脈硬化を進展させ心疾患を引き起こす」という具体的な危険性を知りました。主人は40代なので、グラフでは一番多いところに入ります。今まで、ほとんど無関心だったけれど主人のコレステロール値を気にかけてみるきっかけになりました。(EUH-0315)
管理者の感想このユーザーさんは、このシートで「コレステロールが高いと、動脈硬化を進展させ心疾患を引き起こす原因になる」という具体的な危険性を知り、病気に関心を持つきっかけになったようです。お客様は様々な病名などは知っていても、その実態を知っている人は少ないと思います。お客様に、その病気にはどのような症状があり、どんな危険があるのかという具体的な情報を知らせることで、病気への関心が高まり、予防や保障の必要性を感じるようになるのだと思います。私たちが、生命保険の知識だけではなく、病気や医療の知識をより多く持つことで、お客様の様々な疑問にも答えられ信頼を得られるようになると思いました。
ユーザーの声[1]:(37才、女性、自営業者の妻、専業主婦、子供6才2才)
中性脂肪値が高いとかよく耳にしますが、「そうなるとどうなってしまうのか」ということまでは、きちんと知りませんでした。「高脂血症」は、太りすぎの人がなりやすいのでしょうか。主人も父も母も皆若い頃に比べるとかなり体重が増えていると思うので、「高脂血症」になってしまっているかも…と不安です。30代の人が3人に1人はなっていると聞くと我が家はとてもあやしいです。どのように予防したらいいのでしょうか?まずは生活を見直して生活習慣病にならないように注意しなくてはいけません。そして、場合によっては医療保障の見直しも必要かもしれないと感じました。(EUH-0158)
管理者の感想このユーザーさんは、このシートで「高脂血症が進行すれば心疾患などのこわい病気を引き起こす原因にもなる」ということを知り、「予防」と「備え」の必要性を感じたのだと思います。「コレステロール」「中性脂肪」などの数値が高いと体によくないということは分かっている。けれど、それがどんな病気を引きおこす原因になるのかなどは、あまり知られていないと思います。お客様にそういう情報を知らせることで、生活習慣病に対する意識が高まると思います。その上で、「病気を予防しきれなかった場合には入院費や治療費もかさみます。医療保障を充実させてください。」と提案するとお客様も受け入れやすいと感じました。
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http://hobiken.co.jp/sheet/sheet1.html#_0006
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